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ヒメウズラ ヒモ状異物 異物誤食 閉口障害 摘出処置

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ヒメウズラのヒモ状異物

8歳齢のヒメウズラが食欲不振を症状に来院しました。

口周りに人口試料が付着しており、きちんと嘴が閉じていない状態でした。

舌もあまり出せない状態になっており、何らかの開口・閉口異常が疑われました。

口元をよく見てみると、口角部に窪みが有り、そこにあきらかに人工物を思わせる繊維が付着していました。

口から繊維が出てきている
繊維を慎重に引っ張っていく

周囲の飼料の固まりを除去しながら繊維を引っ張って言ってみると、口腔内に繋がっていき、食道内に繋がっていました。

無理の無い範囲の力で引っ張っていき、奥にも続いているヒモ状異物を除去しました。

摘出できたヒモ状異物

ヒモが口元に絡まっていた影響で、開口・閉口障害が起きているようでした。

小型鳥類では時折、飼料や食べ物以外のものを摂取し症状が出てしまう症例を経験します。

興味本位で食べられる大きさのものをくわえていたり、遊んでいる場合は注意が必要となります。

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